阪神のポジション別エラー数

他球団よりもエラーが少ないポジションが阪神にはあります!

2020年シーズンの阪神は12球団で最もエラーの数が多くなりましたがポジション別に見ると12球団の平均よりも少ないポジションもあるんですね。

 

阪神のポジション別エラー数(2020年シーズン)

ポジション失策数12球団平均平均との差
一塁手157.8+7.2
二塁手118.2+2.8
三塁手911.5−2.5
遊撃手1710.8+6.2
外野手139.7+3.3
捕手35.5−2.5
投手178.5+8.5
捕手(捕逸)36.6−3.6

 

三塁手捕手に限れば阪神は12球団の平均よりもエラーが少ないんです。

 

三塁手で一番エラーが少ないのは楽天で6個(2020年シーズン、以下同)。
その次に少ないのが横浜の8個、阪神は3番目に少ない9個です。

 

一番多いのは広島で24個。
セ・パ優勝チームの巨人とソフトバンクも10個で阪神よりエラーが多いんですね。

 

やるじゃん!大山
で、もっとスゴイのが梅野

 

捕手の失策数は阪神が12球団最少の3個(ソフトバンクも3個で1位タイ)。
捕逸(パスボール)も3個で12球団最少(捕逸3個のうち2個は坂本)。

 

さすが!梅ちゃん!
12球団ナンバーワンのキャッチャーでしょ。

 

一方でエラーが多いのは一塁手、遊撃手、投手ですが、去年からの変化を見るとポジションにより「多い」の意味が変わってきます。

 

2020年はサード、ショートの失策数が減少した

ポジション別の失策数をシーズンごとにまとめてみました。

ポジション2020年2019年2018年2017年2016年
一塁手15(18)1013710
二塁手11(13)715918
三塁手9(11)22131520
遊撃手17(20)31181613
外野手13(15)11101315
捕手3(4)6578
投手17(20)15151513

( )は2020年の試合数を通常シーズンと同じにして換算した推計値。

 

こうしてみると昨シーズン(2019年)から三塁手遊撃手の失策数が大きく減少していることがわかります。明らかに守備が上手くなってるんですよね。

 

サードは12球団でも少ないレベルにまで減少したけど、ショートはまだ多いというだけ。それでも昨シーズンより減ってるんですから、来シーズン以降に希望が持てます。

 

今シーズン(2020年)にエラーが増えたのは一塁手で15個。
内訳はボーア8個(97試合)、マルテ7個(17試合)。

 

ちょっ、マルテ…。
異常に多すぎるよ。本職はサードなんだろうけど。

 

逆に言えばココは改善余地があるところ。
来シーズンはサンズがファーストにつく予定もありますしね。

 

来シーズンは期待できそうです。

 

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