阪神外国人助っ人野手の当たりハズレ

外国人助っ人野手のアタリ・ハズレ

バースの再来を求めるのはもうやめよう!
最近の阪神外国人助っ人でも「アタリ」は結構います。

 

最近の阪神助っ人外国人野手の成績一覧

2020年(シーズン成績2位)
選手名打席本塁打打点打率四死球
サンズ4431964.25766
ボーア3791745.24353
マルテ119414.25214

サンズは得点圏打率がものすごいこと(5割超え)になっていましたが、シーズン終盤はやや失速。それでも本塁打19本打点64と例年より少ない試合数にも関わらず活躍してくれました。

 

ボーアも別にわるくない数字なのですが、年俸との兼ね合いですかね。
2年目で期待されたマルテはケガもあり、残念な結果でした。

 

2019年(シーズン成績3位)
選手名打席本塁打打点打率四死球
マルテ4121249.28460
ソラーテ8049.1889
ナバーロ4502.2092

マルテ打率284は、なかなかいいですよね。
外国人にしてはホームランが少ないのですが、一応2ケタは打ってます。

 

2018年(シーズン成績6位)
選手名打席本塁打打点打率四死球
ロサリオ302840.24218
ナバーロ225325.27621

期待されたロサリオは打率.242でホームラン8本。
300打席与えられての数字なので、これは厳しいですね。

 

2017年(シーズン成績2位)
選手名打席本塁打打点打率四死球
ロジャース140523.25215
キャンベル5415.1917

過去10年では最大の外国人ハズレ年が2017年。
ロジャースもキャンベルも顔が思い出せないくらい記憶にありません。

 

それでもシーズン2位。
外国人が当たってれば優勝できたかもしれませんね。

 

2016年(シーズン成績4位)
選手名打席本塁打打点打率四死球
ゴメス5542279.25556
ヘイグ124211.23118

この年は金本政権1年目です。
ゴメスは可もなく不可もなくという成績でしたが3年目のココで阪神を去りました。

 

2015年(シーズン成績3位)
選手名打席本塁打打点打率四死球
ゴメス6011772.27179
マートン583959.27634

ゴメス&マートンと阪神が優良助っ人に恵まれていた時代です。
ただ、2人とも前シーズンからは成績を落としてるんですね。

 

2014年(シーズン成績2位)
選手名打席本塁打打点打率四死球
ゴメス61626109.28375
マートン5911484.33857

過去10年で助っ人野手が最も活躍したのが2014年(和田政権2年目)。
オープン戦で評判が良くなかった1年目のゴメスがアタリでしたね。

 

2013年(シーズン成績2位)
選手名打席本塁打打点打率四死球
マートン6131985.31444
コンラッド6900.17514

この年はマートンチーム三冠王(本塁打、打点、打率)になりました。
現時点では阪神にとってマートンが最後の外国人三割バッタ―になってます。

 

2012年(シーズン成績5位)
選手名打席本塁打打点打率四死球
マートン473538.26019
ブラゼル2951243.23320

助っ人野手マートン&ブラゼル体制の3年目です(マートン&ブラゼルは2010年から)。
2人とも前年から成績を落としてしまったのが残念です。

 

2011年(シーズン成績4位)
選手名打席本塁打打点打率四死球
マートン6061360.31125
ブラゼル4561669.28229

前年(2010年)にブラゼルホームラン47本マートン打率.349と夢のような活躍をしていますが、2011年も悪くない(というか今から見ればうらやましい)活躍をしています。

 

外国人野手は2年目に活躍する説は阪神には当てはまらない

外国人野手は日本の配球に慣れてくる2年目のほうが活躍すると言われますが、これ最近の阪神にはあてはまりません。過去10年の2年目助っ人の成績が下記。

 

外国人野手の1年目→2年目成績
選手名シーズン本塁打打点打率
マルテ2019→202012→449→14.284→.252
ナバーロ2018→20193→025→2.276→.209
ゴメス2014→201526→17109→72.283→.271
マートン2010→201117→1391→60.349→.311

4選手とも本塁打、打点、打率のすべての数字が2年目に低下しています。

 

マートンは1年目に打ちすぎたとかマルテはケガががったからとかナバーロは与えられる打席数が減ったからとか理由はあるのですが、それにしてもね。すべての数字が低下ですから。

 

外国人野手が日本の配球に慣れるより相手投手に研究されるほうが上回ってるんでしょう。
そう考えるとボーア退団やむなしですね。

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