阪神のトレード、FA、人的補償一覧表（2000年以降）

2000年以降に阪神タイガースに来た選手と阪神を出た選手（トレード、FA、人的補償）を一覧でまとめました。

阪神のトレード、FA一覧表

 

上の表を旧球団別にみると、最も多いのはオリックスと日本ハムで12件。オリックスは、FA絡みの西勇、糸井、平野（阪神から移籍）だけでなく、トレードで桑原もオリックスから来ました。

 

日本ハムとは複数トレードが発生したことがあり、移籍人数が多くなっています。
なお、トレード・FAに関してはソフトバンクからは思ったほど多くありません。
（渡邉雄大、スアレスはソフトバンクで戦力外通告を受けた後に阪神と契約）

 

ちなみに、上の表（2000年以降）では、ヤクルトだけ1件もありませんが、199年11月に野村克則（捕手）が金銭トレードで阪神に来ています。