阪神は野手を育てられない?歴代高卒野手成績で確認

阪神は野手を育てられないはホントか?

阪神は野手を育てられないといいますがホントでしょうか?

 

そもそも、高卒の野手をドラフトでそんなに指名していないので高卒野手は少ないのです。
少ないながらも育ってないわけではないゾというデータを用意しました。

 

阪神の主な高卒野手の一軍での年度別ヒット数

ドラフト順ポジション名前一年目二年目三年目四年目五年目
2019年2位外野手井上 広大1
2018年2位内野手小幡 竜平028
2014年5位内野手植田 海005388
2013年2位外野手横田 慎太郎002000
2012年2位内野手北條 史也00010546
2010年3位捕手中谷 将大00002
2009年6位捕手原口 文仁00000
2005年高4位内野手前田 大和0001112
2000年3位捕手狩野 恵輔00000
1996年2位内野手関本 健太郎00000
1996年3位投手濱中 治29144108
1994年3位内野手田中 秀太000053
1993年2位内野手平尾 博司083627
1993年3位外野手高波 文一03960
1991年1位内野手萩原 誠052232
1989年5位外野手新庄 剛志0298105117
1987年3位捕手山田 勝彦0001964
1987年外外野手亀山 努05102140
1973年6位内野手掛布 雅之3378132126148

ポジションはドラフト指名時のもの

一年目から活躍の掛布、三年目にブレイクの新庄、五年目まで0安打の関本、原口

高卒野手で断トツに成績がいいのは、やはりミスタータイガース掛布雅之
一年目から33本のヒットを放ち、3年目には100安打を超えています。
ホームラン数も、一年目から3→11→27→23→32→48本と伸ばしています。

 

次に目立つのが新庄 剛志3年目に一気にブレイクし、98本のヒットを記録しました。
掛布とともにドラフト下位ですが、優秀な成績ですよね。

 

北條4年目に一気にブレイクして新庄パターンに近かったのですが、伸び悩んでしまってます。
ただ、まだまだここから。

 

また、阪神の高卒野手には5年目まで芽が出なくても後に主力となった選手がいます。
関本 健太郎原口 文仁です。どちらも勝負強いバッティングが特徴ですよね。

 

阪神が辛抱強く高卒野手を育てている証ではないでしょうか。

 

2年目として掛布に次ぐ成績なのが小幡 竜平

最近の選手では小幡竜平が秀逸。
2年目の安打数28本は掛布以来の好成績です。

 

守備の選手というイメージがありますが、バッティングもなかなか。
順調に育ってますよね。

 

さらに井上広大と同期の遠藤成と藤田健斗も楽しみですし、2020年ドラフト7位の寺望夢も身体能力が高いと評判です。期待できるんじゃないですか。阪神の高卒野手に。

 

ファンとしては温かく成長を見守りましょう。

阪神ファンなら持っておきたい!

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