鳥谷以降に阪神でショートを振り返る

誰がベストか?鳥谷以降の阪神ショートを振り返る

ポスト鳥谷は北條で決まり!」とは、なりませんでしたね。
北條にも期待しているのですが、木浪小幡植田と他にも候補がいますし。

 

そこで、鳥谷以降に阪神でショートのポジションに入った選手を調べてみました。

 

2017年以降の阪神ショートの出場選手

2012年〜2015年は鳥谷がフルイニング出場を続けていて、2016年(金本政権1年目)のシーズン後半にショート北條、サード鳥谷という形になりました。そこで、2017年移行のショートの出場選手をピックアップしました。

2017年阪神ショート出場選手
選手名試合数失策守備率
◎北條 史也71897.2%
大和56398.7%
糸原 健斗40497.3%
植田 海7195.7%
森越 祐人10100.0%

◎…開幕スタメン

 

2018年阪神ショート出場選手
選手名試合数失策守備率
植田 海74896.5%
北條 史也56697.6%
◎糸原 健斗30198.9%
森越 祐人15197.8%
熊谷 敬宥7287.5%
板山 祐太郎20100.0%
鳥谷 敬20100.0%
西岡 剛100.0%

◎…開幕スタメン

 

2019年阪神ショート出場選手
選手名試合数失策守備率
◎木浪 聖也981596.6%
北條 史也461193.3%
植田 海190100.0%
鳥谷 敬14197.6%
糸原 健斗10290.5%
ソラーテ3280.0%

◎…開幕スタメン

 

2020年阪神ショート出場選手
選手名試合数失策守備率
◎木浪 聖也91898.0%
小幡 竜平33596.5%
北條 史也19394.5%
熊谷 敬宥7190.0%

◎…開幕スタメン

 

お試し期間を経て木浪が抜け出した…と思いきや

ポスト鳥谷の阪神ショートは、「北條で決まり」と思いきや、いろいろな選手のお試し期間を経て、木浪で落ち着きつつあるというのが現状です。ただ、木浪に待ったをかけたのが小幡

 

歴代の高卒野手の中で2年目時点では掛布に次ぐ成績なのが小幡です。
(参考記事:阪神は野手を育てられない?歴代高卒野手の年度別成績

 

期待せずにはいられない。
3年目に注目です。

 

他球団のショート一番手選手は?

ポスト鳥谷がなかなか決まらない阪神ですが、他球団のショート事情を調べてみました。昨年優勝の巨人とソフトバンクを阪神と比較するとこんな感じ。

 

ショートでの出場試合数が最も多い選手
阪神巨人ソフトバンク
選手試合数選手試合数選手試合数
2020年木浪聖也91坂本勇人113川瀬晃62
2019年木浪聖也98坂本勇人141今宮健太104
2018年植田海74坂本勇人107今宮健太98
2017年北條史也71坂本勇人141今宮健太140
2016年鳥谷敬118坂本勇人131今宮健太136
2015年鳥谷敬143坂本勇人130今宮健太141
2014年鳥谷敬144坂本勇人140今宮健太144
2013年鳥谷敬144坂本勇人136今宮健太143
2012年鳥谷敬144坂本勇人144今宮健太122
2011年鳥谷敬136坂本勇人144川崎宗則144

 

過去10年ずっと坂本という巨人はスゴイですね。
やはり高卒選手が早い段階でレギュラーを取るとこうなるんですね。まさしく10年安泰。

 

こうなる可能性があるのが阪神で言えば小幡です。
ますます、小幡に期待したくなってきました。

阪神ファンなら持っておきたい!

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