阪神の歴代スタメン推移(黄金期への10年)

阪神の歴代スタメン推移(黄金期への10年)

阪神野手の歴代スタメン推移(2015〜2024年)

最もスタメン出場回数が多かった選手

捕手 一塁手 二塁手 三塁手 遊撃手 左翼手 中堅手 右翼手
2015 鶴岡(57) ゴメス(138) 上本(103) 今成(69) 鳥谷(143) マートン(139) 江越(46) 福留(132)
2016 原口(68) ゴメス(130) 西岡(45) 北條(39) 鳥谷(100) 高山(94) 江越(31) 福留(121)
2017 梅野(90) 原口(46) 上本(116) 鳥谷(134) 北條(57) 福留(52) 糸井(49) 福留(65)
2018 梅野(121) ロサリオ(73) 糸原(104) 大山(80) 植田(55) 福留(103) 俊介(38) 糸井(116)
2019 梅野(121) マルテ(103) 糸原(116) 大山(127) 木浪(88) 福留(94) 近本(136) 糸井(96)
2020 梅野(86) ボーア(97) 糸原(55) 大山(106) 木浪(84) サンズ(106) 近本(114) 糸井(74)
2021 梅野(125) マルテ(124) 糸原(113) 大山(122) 中野(123) サンズ(91) 近本(140) 佐藤輝(99)
2022 梅野(80) 大山(78) 糸原(54) 糸原(65) 中野(135) ロハスJr(42) 近本(132) 佐藤輝(80)
2023 坂本(76) 大山(143) 中野(143) 佐藤輝(128) 木浪(124) ノイジー(121) 近本(125) 森下(75)
2024 梅野(81) 大山(129) 中野(142) 佐藤輝(117) 木浪(112) 前川(80) 近本(140) 森下(122)

()内がスタメン出場回数。生え抜き2025シーズン1番〜5番

 

2016年が金本監督の1年目で「超変革」元年。

 

ポジション別にみてスタメンが最も多かった選手をみると、2015年生え抜きが3人(上本、鳥谷、江越)だけでしたが、2016年には5人(原口、北條、鳥谷、高山、江越)と増えています。

 

そして2024年シーズンには、生え抜きコンプリート
推移を見ると大山が内野手の軸、近本が外野手の軸としてスタメンにいたのが大きいですね。

 

過去10年の通算スタメン回数(ポジション別)

2015〜2024年まで10年間でのポジション別スタメン回数トップ5はこうなります。

捕手 一塁手 二塁手 三塁手 遊撃手 左翼手 中堅手 右翼手
梅野(831) 大山(386) 糸原(451) 大山(445) 木浪(425) 福留(254) 近本(787) 糸井(363)
坂本(306) ゴメス(268) 中野(287) 佐藤輝(320) 中野(258) サンズ(197) 中谷(99) 福留(337)
原口(94) マルテ(265) 上本(274) 鳥谷(179) 鳥谷(251) 山(173) 俊介(97) 森下(197)
鶴岡(59) ボーア(97) 大和(82) 糸原(106) 北條(194) ノイジー(155) 江越(86) 佐藤輝(179)
藤井(50) 原口(83) 西岡(62) 今成(90) 小幡(77) マートン(139) 山(84) 島田(63)

()内がスタメン出場回数。

最も多いのは捕手梅野831回。そうですよね、この間の阪神を支えてきてくれたのは梅ちゃんです。
次いで、センター近本787回。コチラも阪神の「顔」で間違いありません。

 

そして、ファーストサードで1位なのが大山。両ポジションを足すと831回で梅ちゃんと同じでトップ。
阪神の内野の顔として活躍してくれてます。

 

ちなみに、同期間でポジション別にスタメンで出場した選手の人数が少ない順に並べ替えるとこうなります。
捕手10人→遊撃手13人→中堅手19人→二塁手20人→一塁手23人→三塁手23人→右翼手27人→左翼手29人。

 

センターラインが固定されていて人数が少ないんですね。
チームとして理想的じゃないですか。捕手梅野ーセンター近本が阪神の生命線ともなってます。

 

となると、後釜問題が出てきますよね。
「内野の顔」大山も含めて、この先10年は誰がココに入るのでしょうか。