大山と他チーム4番打者の四死球獲得率を比較

大山の「伸びしろ」は四死球獲得率にあり

他チームの4番と比較しても大山は順調に成長しています。
(参考記事:他球団大卒野手と比較した大山の成長度合いと今後の期待

 

そこで、大山が一流打者になるための「伸びしろ」を探ってみました。現時点では他チームの4番打者よりも劣っているが、それだけに今後の伸びが期待できる部分です。

 

それは四死球獲得率でした。

 

主な強打者の四死球獲得率(2020年シーズン)

選手名四死球獲得率四死球数本塁打数
浅村栄斗18.0%9532
岡本和真12.0%6031
中田翔11.3%5731
柳田悠岐16.5%8529
大山悠輔9.8%4628
村上宗隆17.5%9028
丸佳浩12.8%6327
鈴木誠也15.8%8125
マーティン19.4%8725
ソト9.8%4725
山川穂高19.2%7724
ロメロ11.4%4624
佐野恵太10.2%4620
ビシエド9.3%4317

本塁打数の多い順に表示。

四死球獲得率=四死球数÷打席数

四球が少ない大山

大山悠輔は初球から積極的に振っていくスタイルだけに四球が少ないんですね。
打席数で割った四死球獲得率は9.8%

 

ほかの強打者は10%台の後半も多いだけに大山の数値が目立ちますね。
ただ、それが逆に言えば伸びしろでもあるわけです。

 

大山の1年目からのこの数値は9.5%7.4%7.5%9.8%です。
ある意味、安定してますが、マークがきつくなってくる2021年以降はボール球も増えるはず。

 

そこでキッチリ四球を選び、甘い球が来たらスタンドイン。
そんな強打者になってくれるよう応援してます。

 

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